羊飼いの恋はすぐそばにある

君が考える「悟り」と、一般的に感じている「勘違い」は、もしかしたらまるっきり違うかもしれない。そう思ってみると、ちょっぴり変な感じがする。

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どしゃ降りの火曜の夜は食事を

買い物中の客は、ほぼ日本人観光客という状態だったので、その不思議な光景にも驚いた。
そしてお客様は、ほとんどが日本人観光客という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
実は、韓国のスキンケア用品は肌が若返る成分が多く含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも惹かれるけれど店の人の言語能力にも感心した。
少しだけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、簡単な韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、必要ないようだった。
会話の機会があれば、努力すれば外国語を理解できるということを証明してくれたような旅行だった。

湿気の多い火曜の日没は座ったままで
今日は少年は、小学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食当番達と、本日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が持たないといけない、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子には運ばせたくはなかったけど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

雹が降った木曜の午前に外へ

せがまれて、山のモウソウダケのすかしをお手伝いしていたが、太い竹がたいそう密集していて厳しかった。
山の持ち主が山の管理を両親から相続して、竹が密度がぎっしりとして、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
俺は、ちょっと仕事で使用する新しい竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、ありがたくて良かったが、急斜面の里山から出すのも厳しかった。

風の強い水曜の明け方に想い出に浸る
「嫌われ松の子一生」という題名のテレビ番組が放送されていましたが、見ていた人もいたと思います。
わたしは、ドラマは見ていなかったのですが、中谷美紀の主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、難しい環境にて生活しながらも、幸せに暮らしています。
松子以外から見れば、かわいそうかもしれないけれど夢があります。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなると罪悪感がある。
などという、意味の分からない状態に陥っていた悩みを抱えていた私は観賞中、悩みなんか忘れていました。
とても、明るい映画なので、お勧めしたいです。
そして、中谷さんは、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

笑顔で自転車をこぐ姉妹と暑い日差し

とある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだが、虫の死体ひとつでこんなにも大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちを指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
でも、今日はただただ見守ることに決めた。
とても暑い日だから、少年の汗が頬を伝い、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

息絶え絶えで大声を出す彼女と季節はずれの雪
営業に出ると、三日くらい泊まり込むこともある。
その間、頑張ってる感は持っているけれど、常に気を張っているので、3時間睡眠。
起床時間のかなり前だと言うのに、目が覚めてしまう。
しかし、終わった時の達成感は大好き。
思う存分遊びまわるし、寝るし、食べる。

ぽかぽかした大安の午前に微笑んで

友達とお昼時に計画をしていた。
福岡の恒例の大きな画面の前。
携帯を見ると、少しばかり遅刻すると連絡がきた。
巨大なテレビの前は合流場所なので、待っている人も次第にどこかへいってしまう。
ipodでミュージックを聴きつつ、その光景をじっと見ていた。
それでも退屈なので近所の喫茶店に入り、アイスティーを飲んでいた。
それから、友達がごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

寒い金曜の早朝に料理を
遠くの生まれた家で暮らす私の母もかわいい孫の為として、非常にたっぷり手作りのものを仕立てて届けてくれている。
アンパンマンが非常に好みだと伝えたら、言った生地で、作成してくれたが、生地の以外とめっちゃ高価で驚倒していた。
縫物の為の生地は横、縦、上下の向きがあり気をつけなくてはならないらしい。
とはいえ、たっぷり、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
小さな孫はものすごくかわいいのだろう。

気持ち良さそうに歌うあいつと俺

太宰治の人間失格を全部読み終わって、葉ちゃんの想いも理解できるな〜と感じた。
彼は生きる上で誰でも抱いているポイントを、多く抱いている。
そんな部分を、自分自身に積み重ねないでアルコールだったり女だったりで、解消する。
最終章で、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、葉ちゃんは要領が悪いんだと、まじで切なくなってしまう。

怒って泳ぐ先生と擦り切れたミサンガ
いつも、アパートで一人で出来るような仕事して、繁忙期に声があると派遣先に仕事に参加する。
たった、稀にだけど、めちゃくちゃ面倒くさく感じて仕方ない。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
参加すればやる気になるけれど、多くの人間に囲まれて、プロジェクトで業務をこなすのは難題だ。
なんて、母に相談すると、気持ちは分かるけれど、など豪快に笑っていた。

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